1.ダンケルク Dankerque
起工:1932年12月24日 進水:1935年10月2日 竣工:1937年5月1日
建造所 ブレスト海軍工廠
1937年9月1日 大西洋艦隊旗艦となる
1937年11月~1939年2月27日 ブレスト海軍工廠にて修理
1939年10月7日 英仏混成の通商破壊艦捜索部隊(Force L)に編入
1939年11月25日~12月3日 英仮装巡洋艦ラワルピンディ沈没により、独戦艦捜索のためアイスランド方面に出撃。荒天により損傷
1939年12月3日~12月11日 ブレスト海軍工廠にて修理
1939年12月11日~1940年1月4日 カナダへの金塊輸送に従事
1940年1月4日~2月6日 ブレスト海軍工廠にて修理
1940年6月12日~6月22日 ジブラルタル方面に出動後、独仏休戦協定発効によりメルス・エル・ケヴィルに回航
1940年7月3日 メルス・エル・ケヴィル在泊中、英艦隊の攻撃を受け被弾、損傷。自力航行不能となり同港内に擱座
1940年7月6日 メルス・エル・ケヴィルにて復旧作業中、接舷中の英軍機の攻撃を受け支援中の警備艦が沈没。同艦搭載の爆雷が誘爆し大破着底
1940年9月27日 浮揚作業に成功
1940年9月27日~1941年7月 メルス・エル・ケヴィルにて修理
1942年2月19日~2月20日 メルス・エル・ケヴィルからトゥーロンに回航
1942年6月22日~11月27日 トゥーロン海軍工廠にて修理
1942年11月27日 ドイツ軍の侵攻により乾ドック内で爆破処分
~1943年9月11日 イタリアが接収し、解体作業を開始(主砲身切断等)
1943年9月11日 ドイツが接収するも、事実上放置
~1944年8月 トゥーロン解放までの間、連合国軍の空襲により損傷
1955年9月15日 除籍。廃艦Q56に改名
1958年9月30日 スクラップとして売却後、解体
2.ストラスブール Strasbourg
起工:1934年11月25日 進水:1936年12月12日 竣工:1938年9月15日
建造所 ロワール造船社サン・ナゼール造船所
1939年4月24日 大西洋艦隊に編入
1939年10月7日~10月14日 英仏混成の通商破壊艦捜索部隊(Force X)に編入。ブレストからダカールに回航
1939年10月23日~10月29日 大西洋中部にて哨戒任務に従事。10月25日独商船サンタフェを拿捕
1939年11月7日~11月13日 カーボヴェルデ西方の哨戒任務に従事。ベルギー客船を臨検し、ドイツ人4人を逮捕。
1939年11月21日~11月29日 ダカールからブレストに回航
1940年4月2日~4月5日 イタリアへの牽制としてブレストからメルス・エル・ケヴィルに回航
1940年4月9日~12日 ドイツのノルウェー侵攻によりメルス・エル・ケヴィルからブレストに回航
1940年4月24日~4月27日 イタリアへの牽制としてブレストからメルス・エル・ケヴィルに回航
1940年6月12日~6月22日 ジブラルタル方面に出動後、独仏休戦協定発効によりメルス・エル・ケヴィルに回航
1940年7月3日 メルス・エル・ケヴィル在泊中、英艦隊の攻撃を受け被弾、損傷。港外に脱出しトゥーロンに脱出(7月4日到着)
1940年8月14日~9月11日 トゥーロン海軍工廠にて修理
1940年9月11日 フォース・ド・オート・メール(実働部隊)旗艦となる
1941年4月15日~5月3日 トゥーロン海軍工廠にて修理
1942年1月31日~4月25日 トゥーロン海軍工廠にて修理
1942年11月27日 ドイツ軍の侵攻によりトゥーロン港内にて自沈及び爆破処分
1943年7月17日 イタリアにより浮揚作業が成功。解体作業を開始(主砲身切断等)
1943年9月11日 ドイツが接収するも、事実上放置
1944年4月1日 ヴィシー・フランスに返還。トゥーロン港口に曳航され、閉塞船として放置
1944年8月18日 トゥーロンにて米戦艦ネヴァダの砲撃及び連合国軍の空襲を受け被爆、大破着底
1944年10月1日 浮揚作業に成功後、放置
1955年3月22日 除籍。廃艦Q45に改名
1955年5月27日 スクラップとして売却後、解体

最終更新日:2020/06/13 14:04