1.デ・ロイテル De Ruyter
起工:1933年9月16日 進水:1935年5月11日 竣工:1936年10月3日 |
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建造所 | ウィルトン・フィジェンノールト社スキーダム造船所 |
1937年1月12日~3月5日 | オランダ本国からジャカルタに回航 |
1937年10月25日 | 極東艦隊旗艦となる |
1940年1月~3月4日 | スラバヤにて機関修理を実施 |
1942年2月4日 | マディラ海峡にて日軍機の攻撃を受け至近弾により損傷 |
1942年2月19日~20日 | バリ島沖海戦に参加 |
1942年2月27日 | スラバヤ沖海戦に参加。日艦隊と交戦し被弾・被雷、沈没 |
2002年12月1日 | 沈没状態の艦体が発見され、号鐘が回収される。以降2016年頃までに違法スクラップ業者により艦体剥ぎ取りが行われ艦体の大部分が消失 |
最終更新日:2023/12/29 17:36